イルミーネ国の物語ー登場人物紹介

とと

トト・イルミーネ=イルミーネ国の国王

紆余曲折隔てた上で結ばれた異母弟ジュールとラブラブな生活を送っている。
隣国の王様サングとは親友であり、今日も二人でくだらない悪巧みを考えている。
結構武芸にも秀でており、国内一の剣士レオーネを育てたという功績も。
意外と苦しい過去を持っているが、それは「イルミーネの物語」本編で明かされる。
今は国内の改革を背負いながらも、マニアックにおかしく平和に生きている。


身長:秘密(かなり小さい)、体重:5×キロ?、血液型:A型
誕生日:5月1日
趣味:読書、絵画、オカルト方面の研究 歴史書編纂等
特技:武術、創作料理(評判は微妙)
好きな食べ物:海老、激辛もの、酒(自分では弱いと思っていないらしい)
嫌いな食べ物:しいたけ


ジュール・アルキュード=トトの弟(アルキュード公)

前国王マクシミリアンと元婚約者ディアヌ・アルキュードとの間に生まれた。父親に認知されていなかったが、王位継承権をめぐる争いに巻き込まれ、兄トトと出会う。当作品の中で「ベストオブ不幸」。その話は「イルミーネ国の物語」本編で。

今は外交官をやりながら、愛しの兄上トトと愛に溢れた生活を送っている。
…が、毛フェチトトに困り果てながら、コンプレックスを感じる日々。
自称:トトの守り役。しかし、年下コンプレックスから逆に大人気ない行動に出る事も。基本的に甘えん坊。一見穏やかそうな優等生タイプに見えるが、結構、自己主張が強い人物である。バストール国王サングとは犬猿の仲。医師の免許をもっているがまったく活用していない。非常に多趣味な人でもあり、何か一つに留まっていられない。


身長:188cm、体重:80キロ、血液型:AB型
誕生日:6月9日
趣味:限定品名産品発掘、リュートを弾くこと、読書
特技:いろいろな楽器が弾ける。未修得の言語を解する事
好きな食べ物:あまり辛くないもの(ポトフとか)、酒、某店のアップルパイ
嫌いな食べ物:辛いもの


サング・バストール=バストール国王

彼もまた若干11歳で王になった。
トトとは同じ立場で苦労がわかるらしく、とてもよい友達である。
生まれてすぐに母親のリリーが死亡し、その後、父親のジュバルトが失踪。ジュバルトの後妻である気難しい義母と城で暮らしていた。意外と苦労人。

国の中央部に知らない人はいないと言われるくらい顔が広い。
トトを誘って、よくいかがわしい場所に遊びに行っていたらしい。二人はあやしい…との噂もしばしば聞かれるが、決してそういう関係ではない(本人たち談)。ジュリエット・ヴィネに一目惚れして王妃に迎える。自国では理想の夫婦NO.1の地位を守り続けている。また過去の出来事のせいでジュールとは仲が悪い。時折、謎のヒーローとして人知れず国の治安を守っているらしい。


身長:184cm、体重:83キロ、血液型:B型
誕生日:7月1日
趣味:壊れ物集め、ガーデニング、絵画。
特技:剣術、運動類すべて、未修得の言語を解すること(なんとなく犬とも会話が出来る)
好きな食べ物:大福、どら焼き(和菓子類ならなんでも)
嫌いな食べ物:にんじん、セロリ、辛いもの


ジュリエット・ヴィネ=バストール国王妃

サングの妻。立場は王妃。実家は国の20%以上の金を動かしていると言われている有力貴族。そのためか、当初トトは彼女と友との結婚は仕組まれたものではないかと疑い反対した。(ただ単に嫉妬という噂も)しかし、実際はお互いの一目惚れであって純粋な恋愛結婚である。

一時期トトに嫉妬(?)しまくられたが、そんなトトに穏やかに接する事ができる優しい貴婦人。年下でやんちゃな夫をやんわりと制しているようだ。
妹のセシリーが、直情型なのに対して、実に柔軟な性格の持ち主である。遠目から見ているようで、実は兄との関係に悩むジュールにアドバイスしたり、レオーネとセシリーの関係も見抜いている。夫のサングが謎のヒーローになりきっているのを見て、そのパートナー役もしている。


身長:170cm、体重:48キロ、血液型:O型
誕生日:10月29日
趣味:ガーデニング、料理。
特技:夫の気分が直感で理解できること
好きな食べ物:お豆腐、水羊羹、ぶどう、辛いものも平気
嫌いな食べ物:がっつり系のお肉料理


レオ―ネ・クレランス=トトの従兄妹(クレランス伯)

トトの従兄妹といっても母方の従兄妹なので王族ではない。
身分は伯爵。職業は貴族院議員。
身分上、一番自由自適な行動ができる立場である。
セシリ―・ヴィネと付き合っている。
トトとは剣術の師弟の間柄でもある。

剣術大会でジュニア・シニアを制した経歴あり。
幼い頃に地方で育ったせいか、妙に純粋なところも持ち合わせていたりする。成り行きでマダムの愛人生活を渡り歩いていたが、初恋の女性(セシリー)と付き合うようになってからは、そっちとは手を切り、改革派の議員になった。ある意味、国王トトの代弁者。
見かけ上、性別不明。でも、女性。


身長:156cm、体重:45キロ、血液型:A型
誕生日:4月10日
趣味:剣術、夜遊び、散歩、乗馬
特技:剣術、けん玉。
好きな食べ物:酒(甘くないやつ)
嫌いな食べ物:甘いもの


セシリー・ヴィネ

バストール王妃ジュリエットの妹。
レオ―ネとは幼馴染み。レオ―ネの初恋の人らしい。
女らしい外見の人だがかなりのしっかり者。
レオ―ネとは激しい紆余曲折をへだてて今の関係に落ち着いた。
修道院で少女時代を過ごしてきたためか少々硬め。

今は法律学科の非常勤講師。将来的には女性の学ぶ場所での教師を希望している。
遊び好きのレオーネをしっかりがっちり締めている。
か弱いお嬢様タイプに見えて、修道院で習った護身術(合気道)の達人でもある。
レオーネが逆らえないのはこのせいかもしれない…。


身長:156cm、体重:45キロ、血液型:O型
誕生日:8月30日
趣味:読書(教育・法律関係の本等)、ピアノ、合気道。
特技:自分より大きな人を投げられる(普段はやらない)、暗記物が得意。
好きな食べ物:野菜、魚、シフォンケーキ
嫌いな食べ物:納豆、内臓系


マクシミリアン・イルミーネ=前イルミーネ国王

トトとジュールの父親。
前イルミーネ国王である。実の弟と王位争いをして、王座を手に入れた…といっても、それはまったく彼の意思が入っていないまわりの貴族達が起こした争いである。そのため、貴族の傀儡王として生きているように見せかけて、その実、国の改革を密かに進めていた。

…が、本来はたぶん楽天家な人物。
バストール国のジュバルト国王とは遊び友達。二人して夜の街で顔だったらしい。
弟を失い、生まれつき身体が丈夫ではなかった彼を心配した剣術師範前クレランス伯が、自分の娘ルイを国王のお遊び相手に選んだ。その後、ルイを王妃に迎える。
しかし、元婚約者のディアヌに迫られ、子供をなしてしまう。


身長:183cm、体重:62キロ、血液型:AB型
誕生日:3月11日
趣味:女性に優しくすること、ピアノを弾くこと、昼寝
特技:ダンス、どこでも寝れる事、女性の魅力を引き出すこと
好きな食べ物:お菓子類、いちごみるく
嫌いな食べ物:エスニック系


ルイ・クレランス=前イルミーネ王妃

トトの母親。前イルミーネ王妃。
幼くしてイルミーネ国王となったマクシミリアンのお遊び相手に選ばれる。その後、剣術師範となる。幼馴染としてしか見ていなかったマックスを長い事、異性として見る意識がなかった。ある意味、純粋で恋愛関係に鈍い。

大変真っ直ぐな性格で、身分違いの王妃に納まった後も、うわべだけで接してくる貴族達と対立が絶えなかった。しかし、夫の隠し事(ジュールの存在)を薄々気づいていながらも気づかぬ振りをし続けた。
トトにとっては、厳しくも優しい母親としての印象が残っている。


身長:153cm、体重:48キロ、血液型:A型
誕生日:3月28日
趣味:剣術、身体を動かす事、料理、お菓子作り
特技:剣で皿を回せる
好きな食べ物:激辛料理、いちご、クッキー


セバスチャン・デティオール

身分は侯爵。マクシミリアンの父の代から仕えているイルミーネ国の重鎮。マクシミリアンの王位を確立するために、奮闘した過去がある。改革派の代表でもあり、トトを支える祖父のような役割を果たしている。ちなみに寡夫であり、娘が一人いる。


リーチェ公夫人

トトの大叔母。身分は公爵。
王族至上主義であり、頭が固い人物。幼い頃のトトにとっては恐怖の対象だったが、実は真面目にトトのことを心配していた。
ジュール曰く「極端に鈍く、極端にまっすぐな人」
今の心配ごとは、トトの結婚。


アランソン・クルーレ

イルミーネの筆頭貴族。身分は侯爵。
若くして、貴族派の代表となる。代々クルーレ家はイルミーネ王家の裏で暗躍してきた過去があり、ジュールを担ぎ出したのも直接的でないにしろ、彼の活躍があった。昔、レオーネの母に恋をしていた。
人を強烈に惹きつける力強い魅力があるが、現在も独身。


アンジュー公レイチェル

前バストール国王ジュバルトの弟。愛する兄のために王位を放棄して、兄の影となって生きていた。ジュバルトが妻のリリーを追って(自殺?)行方不明になったのにショックを受け、マクシミリアンを逆恨みする。後に自分の罪を感じてジュールの面倒をみることになる。
トト曰く「もっとも愛情深い人」


ディアヌ・アルキュード(アルキュード候婦人)

ジュールの母。
アルキュード候の娘とバストール国王との間に生まれた。母が王妃になれなかったため、彼女も王女ではない。だが、クルーレ家の計らいでマクシミリアンの婚約者として、宮廷に上がることとなる。マクシミリアンに深い想いを抱いていた。

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