宇宙人1/2-遊園地デート-
遊園地のチケットをもらったリヒャルトは、未来の情報員アイスを誘う。かげふみさんの『MELTING POINT』+αとのコラボです!
宇宙人1/2
宇宙人1/2
宇宙人1/2アイスには、どういう理由であれ”リヒャルト”は魔法の言葉なんだ。
おまえのパートナーは俺だぞ。
アレクは、ちょっと捻くれた。
宇宙人1/2相談者リヒャルトが、事の他、深刻な表情で言うものだがら、兎兎は心の中でため息をついた。
ーきみたちのそれは、いつも痴話喧嘩という種類のものなんだけどね・・・ー
宇宙人1/2やがて、老人はすくっと立ち上がると、箱を祐介に渡してこう言った。
「あなたもなにか封じたいものがあるのなら、この箱の中にいれなされ・・・」
宇宙人1/2この魂が続く限り。
どの世でも、きみの一番近くに生まれよう。
そして、共に生きよう。
命が続く限り。
宇宙人1/2サングの拳に、何か岩とは違うものが触れた。
RQもミラーもそれに気づいて、そこの部分を掘り返してみると・・・「箱?」
宇宙人1/2「ちょっと、待って、このレリーフ。最強の生き物を殺せば宝は手に入らない・・・ということは兄さんたちと戦っている何かを倒したら、何も手に入らないって事?」
宇宙人1/2サングを小脇に抱えながら、森の中を駆け巡るRQ。
肉食獣は涎をたらしながら、二人を全速力で追いかけてくる。
宇宙人1/2ところで、いきなり時代は数百年さかのぼる。
ここは、バストール国という国。海と砂漠と森に囲まれた文化の交流地だ。
宇宙人1/2お宝は、”幻の箱”と呼ばれている。ただの箱だ。しかし、中身は誰も見たことがないという。
宇宙人1/2