イルミーネ国の物語

イルミーネ国の物語

-ポジティブ-

落ち込んでいるトトの前でジュールは極少トマトに夢中…。
イルミーネ国の物語

-超番外編
広島~香川の旅 5-


トトはふらふらと歩いて、JR琴平駅へ…向かうのかと思いきや、琴電のほうへ向かっていく。

「うどんを食べてみたり…」


イルミーネ国の物語

-超番外編
広島~香川の旅 4-


そして、骨付き鶏。
これは、鶏を油で揚げ焼きするため、エプロンをつけて食べる。

「油が少ないって書いてあったから親鶏にしたけど、これは正解?」


イルミーネ国の物語

-超番外編
広島~香川の旅 3-


ジュールの言葉を振り切って、トトはゆったりと階段を上り始めた。
御本宮までの全785段が始まったのだ。


イルミーネ国の物語

-超番外編
広島~香川の旅 2-


「しかし、兄上、彼の後ろに道はありましたか?」
「…茂みから飛び出してきたんだ。道なき道を走り回っていたに違いない」
「うーん、でも何かひっかかる」


イルミーネ国の物語

-超番外編
広島~香川の旅 1-


甘目のこってりしたソース、薄い生地、サクサクふわっとした触感のキャベツ、ぱりぱりに焼いた焼きそばが入ったそれはまさしく広島焼きと呼ばれるものの特徴。


イルミーネ国の物語

-収穫祭-

「私は、決めたら早いんだ」
涙を拭き、トトはさっと飛び起きた。
「気を失いそうな、最後の仕事」
イルミーネ国の物語

-きみコエ5-

「ところで、私は口パクじゃないよ。ちゃんと歌っていた」
「嘘つけ!声が聞こえなかったぞ」
「きみのように聞こえればいいってわけじゃないからな」
イルミーネ国の物語

-きみコエ4-

「あそこまで、歌わない事を貫き通すなんて普通じゃなかなかできない」
「…歌ってるよ」
「歌ってないだろ、声が聞こえてこないぞ」
イルミーネ国の物語

-きみコエ3-

「教会で毎年聖歌を歌う聖歌隊を、貴族の子女から募っております。
今年は、ぜひともお二人にとの声があり…」
「は?やだ!」
イルミーネ国の物語

-きみコエ2-

「聖歌隊…ああっ!おまえが終始一貫して口パクだったあれだろ!」
サングが大声をあげて、トトを指差した。部屋の窓が、ビビッと音をたて震えた。
イルミーネ国の物語

-きみコエ1-

「勝手に食べさせてもらうからな」
サングは、目の前に出された菓子をバリバリと食べている。
「ぃん、ゴホッ・・・・・声が出にくいんだ」
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